西川史子が正視できない超整形グラドル
西川史子の趣味は「(美容)整形を見破ること」とかねてより公言しているのだが、『有吉ジャポン』では”某大物歌手”や”某グラビアアイドル”が整形済みだと暴露。
彼女いわく「目・鼻はすぐ分かる。でも削ったのは分かりにくい」のだそうで、横顔を見たときに鼻の形が直線的過ぎる場合はやはり不自然に感じるそうだ。
ここでまず一発目の「ピー」音で隠されたのは”大物歌手”の名。これが演歌の大御所なのか、それともJ-POP界で歌姫ともてはやされたアノ女性なのか、実名は明かされないままだった。
次に、これまでに見た、美容整形施術済みのタレントの中で「一番良くない(=違和感が強い)」と感じているのは、ある”グラドル”だと暴露。
「どこの病院でやったんでしょう、って感じで、正視できない」とまで言ってのけた西川先生だが、有吉弘行も「あいつでしょ。あれおかしいでしょ、全身やってる。会ったとき、びっくりするよね」と同意したが、同じ芸能界の人間がそこまで違和感を感じるということは、そのグラドルがテレビや誌面に登場した際、視聴者も同じように「びっくり」するハズだ。
美容整形を頻繁に繰り返しているとウワサされるグラドルは多く、数年にわたってバージョンチェンジをし、現在進行形でメンテナンスを続けていると言われている筆頭は釈由美子だ。
芸能界デビュー当時と現在では、目の大きさや鼻の高さ、形などがかなり異なっており、本人や周囲にももはや隠そうという気はないのかもしれない。
ネット上では熊田曜子や手島優の名もあがっているが、手島は以前、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で衝撃的なほどに地味なスッピン顔を隠し撮りされ、「整形ではなく厚化粧」だということがバラされている。
熊田曜子|手島優
熊田はかつて激太りして爆弾発言を投下していた頃の小阪由佳に「全身整形!」と揶揄されたものの、小阪の発言が真実であったかどうかは分からないうえ、「正視できない」ほどに美貌が崩れているかといえばそうでもない。
「今のグラビア界でもっとも西川の発言に近い人物といえば、森下悠里でしょうね…。
森下悠里
彼女の鼻はすごいですよ、眉間部分からグイッと盛り上がっていて明らかに板が入っているなと素人目にも分かってしまうほど。確かに違和感は拭えないです…。
森下悠里2004年→2005年
森下悠里2007年→2012年
それを言えば、釈由美子やAKB48板野友美の鼻の付け根もものすごく不自然で、ある意味正視できませんけどね」(芸能ライター)
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